Entries
2006年10月18日 (水) 22:35
カテゴリ : タオ島の夜空(星空)
タオ島で見れる星座おおいぬ座は冬を代表する星座のひとつで、オリオン座の左下に位置します。
犬の口にあたる箇所には最も明るい星、シリウスが輝きます。
このシリウスはオリオン座のペテルギウスとこいぬ座の
プロキオンと冬の大三角形を作ります。
シリウスとは「焼き焦がすもの」とか「光り輝くもの」の
意味があり、明るさからきているからと考えられます。
大昔のエジプトではこの星がナイル川の増水を知らせてくれる星として
大変重要な意味を持っていたとのこと。
また中国では「天狼」と呼ばれています。
シリウスは実は2つの星に分かれていて連星と呼ばれます。
肉眼や小さな望遠鏡では見えません。
小さい方のシリウスは暗いのですが、スプーン1杯で
1トンもの重さになるほど密度が濃いそうです。
2006年08月07日 (月) 00:46
カテゴリ : タオ島の夜空(星空)
いて座は夏に見られる星座で半人半馬で弓を引く姿はとても有名です。タオ島でも見ることができます。
南斗六星は6つの星が北斗七星のように並んでいて
南にあるためついた呼び名とのこと。
この南斗六星と四角形でできている星座です。
いて座(南斗六星)は天の川に沿って位置し
2等星、3等星が多く見つけやすいです。
北斗は死を南斗は生を司るとも言われます。
漫画の北斗の拳でも言っていたような気もしました。
いて座の弓と頭の部分がティーポットとティースプーンで
天の川が湯気のようなのも面白い見方です。
神話の中ではこの星座は野蛮といわれるケンタウロス族の中で
武術に長け、知恵もあるケイロンの姿とのこと。
ヘラクレスがケンタウロスを追い払うために放った矢が
ケイロンにあたり亡くなってしまいます。
賢者の死を惜しみゼウスが星座にしたそうです。
いて座の弓の先には干潟星雲と呼ばれるM8があります。
M8は干潟星雲の中でもガスが周りの星に照らされ輝いているため
散光星雲とも呼ばれます。
照らされないものは暗黒星雲と呼ばれます。
2006年08月02日 (水) 00:46
カテゴリ : タオ島の夜空(星空)
おおぐま座より北斗七星の方が知名度がある気がしますが、北斗七星はおおぐま座の一部を構成しています。
このおおぐま座(北斗七星)もタオ島では1年中見られる星座です。
この星座を探すときには7つの明るい星からなる北斗七星を
探します。北斗七星は6つの2等星と1つの1等星で
おおぐま座のお尻から尻尾にあたる部分です。
神話の中ではおおぐま座はこぐま座の母でゼウスによって
星座にされたそうです。
星座にされるとき、尻尾を振り回されて長くなってしまったとのこと。
おおぐま座の尻尾から2番目の星はよく見ると2つに分かれていて
明るい方をミザール、暗い方をアルコルと呼びます。
昔のアラビアでは兵士の視力検査にこの星を使ったそうです。
2006年07月07日 (金) 21:25
カテゴリ : タオ島の夜空(星空)
今日はスタッフで短冊に願いごとを書きました。「休みがほしい」と書かれても…。
今日のタオ島は月が明るく、まだ星が薄っすらです。
2006年06月18日 (日) 20:14
カテゴリ : タオ島の夜空(星空)
ナイトダイビング終了後、晴れているとタオ島の夜空がきれいです。
今日も星空がきれいで、海にいると明かりが少なく
よく見えます。
普段はよくわかる星座も普段見えない星に紛れ
わからなくなるほどです。

