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2006年08月07日 (月) 00:46
カテゴリ : タオ島の夜空(星空)
いて座は夏に見られる星座で半人半馬で弓を引く姿はとても有名です。タオ島でも見ることができます。
南斗六星は6つの星が北斗七星のように並んでいて
南にあるためついた呼び名とのこと。
この南斗六星と四角形でできている星座です。
いて座(南斗六星)は天の川に沿って位置し
2等星、3等星が多く見つけやすいです。
北斗は死を南斗は生を司るとも言われます。
漫画の北斗の拳でも言っていたような気もしました。
いて座の弓と頭の部分がティーポットとティースプーンで
天の川が湯気のようなのも面白い見方です。
神話の中ではこの星座は野蛮といわれるケンタウロス族の中で
武術に長け、知恵もあるケイロンの姿とのこと。
ヘラクレスがケンタウロスを追い払うために放った矢が
ケイロンにあたり亡くなってしまいます。
賢者の死を惜しみゼウスが星座にしたそうです。
いて座の弓の先には干潟星雲と呼ばれるM8があります。
M8は干潟星雲の中でもガスが周りの星に照らされ輝いているため
散光星雲とも呼ばれます。
照らされないものは暗黒星雲と呼ばれます。
2006年08月06日 (日) 10:41
カテゴリ : タオ島の天気
今朝のタオ島は青空が見えています。薄っすらとした雲に隠れる太陽がまぶしいです。
今日は風も強くなく、椰子の木の葉が軽く
揺れている程度です。
2006年08月05日 (土) 00:13
カテゴリ : タオ島の天気
オリオン座は冬の代表的な星座でタオ島でも簡単にみつけることができます。
0等星2個と2等星5個を持ち、真ん中に三ツ星、
上下に2つずつの7個は少々明るくても良く見えます。
7つのうち左上の赤い星はベテルギウスと呼ばれ、
「巨人の脇の下」という意味だそうです。
右下の青い星はリゲルと呼ばれ、「かかと」の意味があるとのこと。
日本では源平の旗色に例えられ、ベテルギウスを平家星、
リゲルを源氏星と呼ばれていただそうです。
ベテルギウスは低温にもかかわらず明るいのは、
太陽の1000倍以上の大きさがあるからと言われます。
古代神話ではアポロンに挑発されたアルテミスが恋人の
オリオンを弓で射抜いてしまい、どうすることもできない
アルテミスはゼウスに頼んでオリオンを星座にしてもらった
とのことです。
三ツ星の真下に見える星はオリオン大星雲(M42)と呼ばれ
よく見るとひし形に並んでいるのがわかります。
この星雲は地球から1500光年の距離にあります。
他にM42の上にM43、ウルトラマンで有名なM78が
オリオン座にあります。
このMがつく星雲、星団や銀河は1から110まであり、
彗星のようにぼやけて見えるものにつけられたそうです。

